「ばんさーい!」長串饅頭が無事に焼きあがると、会場に集まった人々から拍手と歓声が。
 何度もリハ−サルを繰り返し自信を持って望んだ本番。1月11日“上州焼き饅祭”を迎えました。会場の本町通り(からくり時計周辺)に集まった人々は、およそ5,000人、スタッフボランティア70人。マスコミからも注目を集める一大イベントでした。
 伊勢崎の名を全国へとどろかせました。その興奮をお伝えしま〜す。 

 


〜直径50センチ 大串饅頭〜

 神主さんによってお祓いが執り行われ、「上州に伝承され食された焼き饅頭〜」と祝詞に読み上げられました。
 伊勢崎神社神主を先頭に、千本木神社に伝わる竜頭舞、巫女さんによる“大饅頭行列”が厳かに進みます。
 矢内一雄市長ら来賓による吉文字筆入れ。市長は伊勢崎佐波の合併に願いを込めて“合”の文字を書きました。
 巫女さんによるみそだれ塗りです。みそだれが炭火に落ちて、まちじゅうが香ばしいにおいにつつまれました。
 焼き饅頭の焦げ目はこんな具合です。「でっかいなぁ」「うまそうだねえ」、見守る観衆から声が上がります。

 焼きあがったら、振る舞いです。鏡餅と同じで、包丁では分けられないので、箸で切り分けます。あっという間に…。


〜長さ50メートル 長串饅頭〜

 つなげられた焼き饅頭は、なんと1,036個。250名の子どもたちが参加した。
 本日の記録は“50メートル28センチ”!!つながりました、伊勢崎市民の気持ちが。
 「せーのっ」の掛け声にあわせ裏返すと、いい焦げ目がついてますね〜。
 左の女性は茨城から来たそうですよ。「焼き饅頭 おいしいですよ」ニッコリ。
 長串饅頭挑戦の後は、通常サイズの焼き饅頭が配られ、思い思いに焼きました。