特集:「今 一空の落語川柳」

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下の川柳にはどんな演目がよみこまれておりますか?当ててみてください。



餅つきを 聞かせたくとて 尻たたき

関取が 垢太りとは これいかに

夕立屋 龍が下界で アルバイト

搗き米屋 大家さんには 恨みあり

馬の背に 味噌荷(煮)をつけて 田楽とは

生き様が 羽織袴で 高き座に

志ん朝が 独演会で 雲の上

名品が 猫の食器で 金儲け

寺の壁 土蔵と思い 忍び込み

女房を 質に入れるか 初かつお

棟梁が あたぼうと言い お白州に

大岡も 大家が質屋と こじつけた

手銭でね うなぎを食べてる どじがをり

おこもりが 素敵なことに 床の中

百兵衛が かもじとかめもじ とりちがえ

ご利益が わらじとひげで わかれをり

髪落とし 女郎が出家に なりそこね

雪の中 タケノコ掘ってる 親孝行

おこもさん 相撲取りを 出世させ

大八に 三百両を 乗せていく

恩返し 狸は佐渡で 金を掘る

冬の夜に 狸が息子に 化けてくる

雪の中 中州に武士を 置き去りに

雪の中 子供の売り声 遠ざかる

船べりを 叩いて鱶を 追い払い

今は目覚まし 昔は烏で 朝寝坊

もう少し 牛に抱き着く 夜這いかな

幽霊も 風邪を引くのか 休みおり

権助が 手織り木綿で 座敷酒

子狸の 菩提を弔う いちょうの葉

子狸は 芸はできても 身は助からぬ

間男が いとまごいに あらわれり 

何よりも そばが毒だと 虫はいい・・・・・・一部盗作

こんな山 朝飯まえだと 幇間言い

ふぐ食べて 逝ってしまって 喜ばれ

ふぐは食べたし あたるは怖し おこもさんでも 同じこと

若旦那 温気の豆腐を 喰うはめに

ふんどしを かつをだしで 洗うどじ

占いも 三度と限れば あたりおり

まぬけ泥 二階の書生に おじけづき

お互いに 酒を売り買い もうかるか

陰気だと 布団部屋に 出がかかる

間男の どじを年増が 隠しおり

長生きを したくなくても 女房させ

除夜の音を 可楽と聞いて 鍋つつき 

大晦日 金馬が狂歌で 追い返し 

文楽も 大門で止められ 樽の中 

志ん生が 太鼓かついで 登城せり 

うなされる 円生の夢は 鼠のこと 

ベロベロに 酔って談志が 芝におり 

鰻屋に 志らくが八百屋で あがりおり 

千両の みかんを志の輔 食べ尽くす 

一文の 笛を商う 米朝かな 

信心の ためだと柳枝 甲府いき 

志ん朝が 宗助さんらと 火の回り

柳好は 釣れないはずだよ 針はなし

万世を 渡って浦和に 行く圓蔵

黒羽二重 着ている円楽 ドジづくり

蔵前で 客を待ってる 藤志楼

線香が つきて文枝が 高座降り

ふぐ鍋で 一杯やって 松鶴無事

備前焼 徳利に書かれし 小三治あり

教壇で 浪曲うなる 圓歌師匠

七度も だましてやるか 小南狐

節分に 小さんは睨んで 追い返し

大阪に 下る宵時の 松鶴船

マンホール 上で飛び跳ね ブラック昇太

五郎の煙管 火皿だけでも 煙草吸い

助六が 針をもっては 浴衣縫い

とせうけを どじょう汁だと 金馬言い

水戸様の ご門の前で 飴を売り

吉原を 抜けて肉じゃが 食べる馬

そばつゆを むらさき替りに そっとだし

権太楼 命拾いの 終い船

荷を担ぎ 吉原田んぼに 立ち尽くす

円生が 石榴口にて うなりおり

仙人が 息を吹き出し 李白だし  ・・・・わからないでしょうね。

百五十両 なのに半端か 賽を振り

巌流島 あの侍が 夢金に

青きな粉 椋の皮とで 風流かな

舞台番 ヘビを覗かせ 座ってる

蕎麦好きの 天敵はそれ 女性なり

泡の立つ 徳利の酒は 下肥に

義経の はずが弁慶 これいかに

若旦那 定吉相手に 芝居をし




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