アルバム「音」を語る

 やっぱりこれだ

やっとこのCDを入手しました。1/27の再販売のお陰です。

前半の5曲は「のれんわけ」以後のザバダック、後半の5曲は、

それ以前のザバダックを思わせます。「14の音」などは真骨頂ですよね。

上野さんのヴォーカルではないけれど、これもザバダックの一面。

小峰さんのヴォーカルはこのような曲にこそ生きる。

「月のない空」はメロディーメーカーとしての吉良さんの力量が見える。

アルバム「光降る朝」で聴いた曲を彷彿とさせる。

小室音楽が蔓延している現在に、このような曲は必要だと思います。

別に小室音楽が悪いと言っているわけではない。こればかりだと困る。

ただそれだけ。

「海を見に行く」も小峰さんのヴォーカルです。吉良さんも歌っている。

「太古への憧れ」をというか、原始回帰願望のある吉良さんらしい曲ですよ。

「静かに窓を開けよう」もそうでしょう。

最後の「音」は文章表現では語れそうもない。

「14の音」と同じような曲ですけど。まあ聴いてみて下さい。

いつかまた、後半の曲想のようなアルバムがつくられることを

願っております。


CIRCUS DREAM
星の約束
点灯夫
FATALFLAW
PLANET EARTH I SING
14の音
月のない空
海を見に行く
静かに窓を開けよう

ザバダックへもどる

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