2003/02/07 UPDATE

Green Ribbon Movement

誰でも歳をとります。
もしかしたら、
事故で障害を被ってしまうかも知れません。
だから、そんな気持ちは、
想像し、理解することが出来るのでしょう。

けれど、自然、地球は何も語りません。
すこし、環境のこと考えてみたい。
優しい気持ちでありたい。

グリーンリボン運動はそんな気持ちの表れです。



タイトル
2003/01/29 UPDATE

若い頃の僕は、ギターに夢中だった。
どうしても僕の歌を聴いて欲しい人がいて…
だけど、その頃の僕には
楽器を買うお金がなかったから
弟子入りして自分でギターをつくっていた。

僕の歌はとうとう
日の目を見ることはなかったけど
今もそのギターを見るたび
青春時代をなつかしく思い出す。

僕はいつも、ひたむきでありたいと思う。
そして、燃えていたいと思う。

板垣のぶよし 52歳。
ビートルズやジャズや…歌が大好き!
そして今、
伊勢崎に燃えている。



タイトル
2003/01/29 UPDATE

まちづくりに思うこと…
人が気持ちよく住める街ってどんな街だろう?
安全な街、豊かな街、綺麗な街、etc…

これまで市議会議員として
伊勢崎のまちづくりに深く関わってきて
伊勢崎は素敵な街に育ってきたように思います。
広い道路、流行の先端をいくショッピングモール、
緑かがやく公園など…

でも世界は動きつづけ
新しい時代の波はどんどん押し寄せてきます。

私は常に大きく目を開いて
いろいろな情報をいち早くキャッチし、
日本の未来を、街の未来を考え
これからも市政に反映させたいと思っています。



タイトル
2002/10/30 UPDATE


たくさんの個性、様々な思いがあふれている現在、
気持ちをひとつにするということは、
もしかすると、本当に大変なことかも知れません。

すべてのみんなが幸せになれればいいのだけれど、
誰かが幸せになると、
誰かが不幸になってしまうこともあるのでしょう。

誠実な思いを語り続けると、
考えの違う誰か傷つけてしまう。

そんな思い。そんな個性豊かな人間。
賛成もあれば反対もある世界。

偉人R.B.フラーが唱えた「宇宙船地球号」という
理想に夢を馳せ、色々な思いが巡ります。

「最大限に考えて、身近なことから行動する
Think Global,act local.-R.Buckinster Fuller」

このようなことかも知れません。
ならば純粋にヒトのことを考えるようにしよう。
食べていればなんとかなるといった
最小限の幸せを考えてみよう。
然して、できれば、おいしく。
おいしい生活、おいしい街。満たされた心。

「いせさき」がそんな街になればいいと思う。