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titleいたっち
 
MY DIARY
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H181015 MTCで三ッ峠山へ

 今回西側からのコース。林道のような道を行くと、砂防ダムから急な登山道となる、ひたすら登ると三つ峠山荘に出る。
・・・・わぁ〜と感嘆の声!
 いきなり眼前に富士山の姿がとびこんでくる、疲れも吹き飛ぶ雄大さ。そこから更にひと歩きで頂上に着く、均整のとれた姿はいつまで見ていても飽きない。

三ッ峠山頂から富士山を望む
三ッ峠山頂上から

H180917 MTCで上高地へ

 台風が近づいているので雨が心配でしたが、一時の降りですみました、先日の雨はシャトルバスが運休するほどでしたが、木道の上に泥が上がっていたりして、すごさがうかがえました。
 今回頑張って明神池まで行ってきました、なんと池を見るのが有料だったんですよ300円なり、神社の領地だから?
混んでましたねぇ、嘉門次小屋いっぱいでした。池の静寂と対照的です。
河童橋から西穂高岳を望む
河童橋にて

H180827 天神山のレンゲショウマ

 昨日の新聞に紹介された、笠懸のやまゆりの里に咲いているレンゲショウマを見に行ってきました。
 ここの所有者によると、もともと山野草が沢山生えていた山の一部を町に貸しているのだそうです。新聞に大きく取り上げられて困惑気味とか。
 はじめて見ましたが、ひょろっと1.5m位に高くのびて花はみな下向きで色もひかえめ、清楚っていうんですか?
レンゲショウマ
レンゲショウマ

H180820 MTCで日光白根山へ

 超ロングなゴンドラが一気に2000mの別天地へ誘う。
 とかなんとか、そこから登っても疲れましたぁ、今回はガスが多く展望がないのでなおさらです。
 頂上からは中禅寺湖や富士山が見えるはずでしたが残念、しかし白いリンドウや真っ赤なコマクサを見ることが出来ました。
五色沼
頂上から見た五色沼

H180716 八ヶ岳:北横岳流れ

 先月に続き雨で〜す、小雨になったところで北横岳ロープウェーに乗り、山頂駅にある坪庭を散策、登頂は断念しました。
 せっかくなので縞枯山荘に寄ってみる、すすけた天井、黒光りの柱が時の流れを感じさせる、40年を経た今でもランプ中心の宿らしい。
 雨に濡れた体にほっとするコーヒーの味は格別...かな?
ランプの宿
縞枯山荘内

H180701-3 北海道:知床世界遺産の旅

 ミドルトータス有志で道東を3日間で回りました
 旅行会の名は何故か「上州若妻会」。
霧の為、遊覧船が欠航で先端まで行けませんでした。
2日目に知床峠で見たものは
 そうあの歌に出てくる、♪〜はるか国後に・・・♪  すぐそこに北方領土がみえて、身近に感じることができました。

そして、霧の摩周湖は晴れていた。
摩周湖にて
摩周湖

H180618 白樺湖:八子ヶ峰流れ

 ミドルトータスクラブで八子ヶ峰へ登る予定でしたが
出発の時は大丈夫と思っていたのに、途中から雨です。
登山は中止して白樺湖の影絵美術館へ行くことになりました。
 あまり期待してなかったのですが、コーナーコーナーで感嘆の声ひとしきりでした、鏡や水を使った効果や 360°のパノラマ、天井に届くほど大きいものなど、光の芸術に圧倒されました。
影絵美術館にて
白樺湖:影絵美術館にて

H180521 新緑の妙義山自然探勝路

 ミドルトータスクラブで新緑の妙義山へ
 中之岳神社から第4石門を経て、妙義神社まで中間道を歩きました。
 新緑がすがすがしく木漏れ日の中、気持ちよく歩けました、後半に急な鉄ハシゴや階段があり、逆コースはきついかも。
 お風呂は横川の峠の湯、すぐ側の廃線跡が散策コースになっていて、レンガのトンネルの中を歩いたりして楽しめます。
新緑の妙義山
新緑の妙義山:中之岳神社

H180430 立山黒部アルペンルート

 日帰りツアーで扇沢から入るコースで行きました。
 混んでましたねぇ、ケーブルに比べてロープウェーの能力が小さいので2時間も待たされました、駅にどんどん人がたまり中は身動きできないほどでした。
 室堂に着いたら一時雪と突風がすごかった、でも今回目的の雪の大谷を歩くことが出来ました、高さ20mの壁は圧巻でしたよ。
 それにしても今回混んでいた、アルペンルートは乗り物に6回も乗るんですよね、帰着は21時頃の予定が深夜1時過ぎになってしまった。
雪の回廊
室堂そば大谷の雪の回廊

H180426 もう5月になるんだなぁ

 あるお医者に行ったら、受付に鯉のぼりの置物が飾ってあった、と言っても陶器でできた親指ほどのですが。
もう5月になるんですねえ。早いなぁ
陶器の鯉のぼり

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