[サイトMAP] [H O M E] [ミドルTC] [DIARY] [LINKS] [PROFILE]
titleいたっち
 ミドルトータスクラブ参加記(中年かめクラブ)
== 登山・ハイキング中心のクラブです ==
< 事務局/リーダー各位に感謝いたします > △▼  [≪]    

H151221四万・嵩山に登れない
 大雪のため出発は8:00に変更、登山は中止で忘年会場の日向見荘へ直行となった、四万に近くなるほど車に積もった雪が厚くなる。
雪は深いがスタッドレスのバスはものともしない、がしかし・・・。
 最後の登り四万ダム直下の日向見荘への取り付き道路で対向車がきて一旦停止、結局目的地目前でチェーンをするはめに。
 温泉は貸切状態で露天風呂から眺める雪景色とせせらぎの音に風情を感じたのは私だけでしょうか。

中之条

日向見荘

H151116高尾山に登りました
 薬王院の参道から登りました、ずっと石畳で急なところもなく楽でした。途中から見える八王子・新宿方面のパノラマがすばらしく、太い杉木立に苔むすみどりに、信仰の山を感ぜずにはいられませんでした。
 頂上からの富士山はあいにくの雲で山腹だけが見えました、前日の雨で一丁平への道は非常に滑りやすくあきらめました。下りは林の中の尾根道でただひたすら下り。
 登山道脇の広場に、野草の木口版画というのをたくさん広げている尾上さんという人がいました、山がすきで関連する作品を制作しているとのことでした。
ケーブル駅前参道入口




ケーブル山頂駅付近
ホテイアツモリソウ

H151019戸隠飯綱山へ
 今日は最高の天気で 360度の大パノラマが堪能できるはずでした、がそこは山残念ながら現地はガスっていて遠くは見えませんでした、しかしながら戸隠中社周辺の紅葉は素晴らしいものでした。
 この日はハイカー日和で山頂はいっぱいでした、そこで上里町登山愛好会の皆さんにも会いました。
 帰りにはすっかり晴れてサービスエリアから飯綱・黒姫・妙高の3座が肩を連ねているのが見えました。

山頂にて
陽光に映えて

H150920-21会津駒ヶ岳
 am4:00雨模様に心配しながらJA出発、9:20登山口着。降ってきたら下りようということで登山開始、いきなり急登続きできっつう。。。
 駒の小屋で昼食後下山することに、しかし眼下に広がる雲海と燧ヶ岳・至仏山の雄姿に大満足。
 民宿やなぎやの夕食は自然の恵みがいっぱい、熊の肉はまあまあ、山椒魚の黒焼きにはちょと閉口。
 次の日は檜枝岐のミニ尾瀬公園と茅葺きの家が並ぶ大内宿によってきました。

登山口にて
駒の小屋から山頂を望む

H150824福島ビール園
 例年だと利平茶屋でバーベキュー大会なのだが、今回は食べ放題飲み放題にいくことになった。
 am6:00JA出発-10:00あぶくま洞に到着、しばしひんやりの鍾乳洞を探険・・・?
 つづいて高柴でこ屋敷という農家作りの家でからす天狗・三春駒・お面など張りぼてや、手作りの逸品を物色。
 ビール園では思う存分飲み食いした、誰かがみそ汁を注文した、私も私もとみんなが頼んだ、レジでしっかり取られた。

あぶくま洞の大空洞
ビール園にて

H150802-3 燕岳(有志)
 am4:00JA出発、雨の心配も早計、8:00有明荘に着く、8:35登山開始。
 急登の森林を行く、合戦小屋で大休止スイカが旨かった。ガスで周囲は何も見えない、燕山荘に着いて初めて燕岳だけが見えました、この山はほとんどが花崗岩とそれが砕けた砂礫のようで、まるで雪が降ったようです、そしてその上に咲くコマクサの群落に感動。
 山小屋に泊まるというのも初めてでしたが、当日の宿泊者が800人というマンモスぶりにもびっくり仰天。
 それよりなにより、翌朝北アルプスの山群が壁のようにそびえる様は、いきをのむ瞬間でした。
燕山荘前にて


コマクサ
燕山荘からの大パノラマ

H150720蓼科山へ
 雨模様になかばあきらめ気味に登山口まで行く、なんとガスってはいるが雨は降っていない、登る事に決定、登るにつれガスは晴れてきた。
 将軍平からは大岩がごろごろというか、積んである感じでロッククライミングのよう。
 頂上は野球場ほど広く岩だらけで、ミニ鬼押し出しといった感じ。ガスっていたが時折雲間から白樺湖が見えた。
 今回下り時に故障者が2名出た為、風呂にはよらず直帰することに。帰りによった蓼科牧場のソフトクリームがおいしかった。

岩だらけの頂上


蓼科牧場より
大河原峠登山口にて

H150615入笠山
H150518黒檜山
H150420榛名周遊
H150316行道山
H150215MTC総会
H150208_11北京(有志)
H150119石尊山
・・・・・・
>>> 工事中 <<<

[HOME]  ▲▽  [≪]